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【1月初不動】二時間で後利益!日野高幡不動のパワースポットを巡る

 高幡不動は歴史と自然が豊かな多くの人に知られていない穴場的な観光スポットです。平安時代に創建された高幡不動尊金剛寺など見どころがたくさんあります。しかし、多くの人は高幡不動の魅力に気づいていません。この記事を読むことで、高幡不動の歴史や文化、そして自然の美しさに触れることができます。実際に訪れたときの写真により、高幡不動の雰囲気も感じていただけると思います。高幡不動についての知識も深まり、訪れる際の楽しみが増えることでしょう。東京からも近く、一日で楽しめる穴場スポットです。ぜひ、この記事を読んで、高幡不動に行ってみてください。

目次

主な所在地

高幡不動尊の歴史と見どころ

 真言宗智山派別格本山。京都智積院を総本山とする関東屈指の古刹であり、高幡不動尊として広く知られています。関東三大不動尊の一つと言われており、初詣から始まり、節分会、萬燈会、そして毎月28日の縁日などの行事も盛んです。不動縁日には、高幡不動尊の前にある大きな線香を点火することができます。この線香は、高さが約3メートル、重さが約300キログラムもあり、煙が上がると不動明王の姿が現れると言われています。この線香に願い事を書き、不動明王に祈願することがおすすめです。また境内四千数百坪と、隣接する山林を合わせて三万坪からなる敷地に織りなされる四季を彩る自然と景観風情の中で、あじさいまつり、紅葉まつりなどの催しも行われます(日野市観光協会パンフレットを参考に記述)。

 平安時代の延暦年間(782年~806年)に、空海の弟子である行基によって開創されたと言われています。高幡不動の本堂に祀られている不動明王像が、国の重要文化財に指定されています。この不動明王像は、平安時代の作と伝えられており、日本最古の木造不動明王像と言われています。不動明王は、煩悩や障害を焼き尽くすという意味を持ち、厄除けや開運のご利益があると信仰されています。

住所:日野市高幡733

電話:042-591-0032

最寄り駅:京王線・多摩モノレール高幡不動駅下車徒歩5分

金剛寺仁王門と不動堂

 仁王門(左写真)は建築様式から室町時代後期(15世紀中ごろから16世紀中ごろ)の建立と考えられています。重層入母屋造に復元され、屋根は茅葺型の銅板葺となりました。重要文化財(建造物)

 不動堂(右写真)はもと山上にあったが、建武2年(1335)の大風で倒壊し時の住僧儀海上人の発願によって、康永元年(1342)現在地に移建されました。昭和31年の修理の際、銅板葺となりました。重要文化財

五重塔と土方歳三像

 満5年の歳月をかけて竣工した五重塔は、塔高39.8m、総高45m、和様、三手先出組、青銅瓦葺、平安初期の様式を模した美しい塔だそうです。また新選組土方歳三の菩提寺であり、土方歳三の銅像があります。

山内八十八ヶ所巡拝

 山内八十八ヶ所巡拝路は四国八十八ヶ所霊場を模したもので、高幡不動尊の入口にある大師堂から始めます。大師堂には、弘法大師(空海)像が祀られており、ここで納経帳と御朱印を受け取ります。納経帳は、各霊場で御朱印をいただくための帳面で、御朱印は、各霊場の印と名前が書かれたものです。納経帳と御朱印は、霊場巡りの証となります。
山内八十八ヶ所巡拝路では、大師堂から時計回りに各霊場を巡ります。各霊場には、番号と名前が書かれた石碑があります。各霊場では、お堂や石仏に手を合わせて、御朱印をいただきます。山内八十八ヶ所巡拝路には、約1時間半ほどかかりますが、途中で自然や花や動物を楽しむことができます。
山内八十八ヶ所巡拝路の最後は、高幡不動尊の本堂に祀られている不動明王像に参拝します。この不動明王像は、国の重要文化財に指定されており、日本最古の木造不動明王像と言われています。不動明王は、煩悩や障害を焼き尽くすという意味を持ち、厄除けや開運のご利益があると信仰されています。
・みどころ
山内八十八ヶ所巡拝路のみどころは、四国八十八ヶ所と同じご利益があるということです。四国八十八ヶ所は、約1,200年前に弘法大師が修行のために開いた四国の霊場を巡礼する旅で、総延長は約1,300キロメートルもあります。しかし、山内八十八ヶ所巡拝路なら、1日で四国八十八ヶ所を巡ったのと同じ功徳が得られると言われています。
山内八十八ヶ所巡拝路のもう一つのみどころは、季節の草花にも注目できることです。6月にはあじさいが、9月には彼岸花が、11月にはもみじが散策路をあざやかに彩ります。また、途中には見晴らし台があり、日野の市街地を一望できます。山内八十八ヶ所巡拝路は、心身ともにリフレッシュできる散策コースです。

高幡城址

 高幡城址は、標高130メートル、比高50メートルの平山城で、室町時代から戦国時代にかけて、高幡氏や平山氏などの武将が居城としていたとされます。北条氏照の支配下にあり、小田原攻めの際には、高幡十右衛門が守備していたと伝えられています。高幡不動尊の入口にある大師堂から登山道をたどって行くことができます。登山道は、四国八十八ヶ所の縮小版として作られた山内八十八ヶ所巡拝路に沿っており、途中には小さなお堂や石仏があります。山頂には、本丸跡と思われる広場があり、眺望が良いです。山頂からは、尾根を南北に伸びる郭跡や、堀切や竪堀などの遺構を見ることができます。

高幡城址の歴史

 高幡城址の歴史は、不明な点が多いです

室町時代

 高幡城址は、高幡氏の居館であったとされるが、史料が少なく、詳細は不明です。1455年には、上杉憲秋が高幡不動尊で自害したと言われています。

戦国時代

 高幡城址は、北条氏照の支配下にあり、平山氏が城主であったと考えられます。1590年には、高幡十右衛門が高幡城を守備して、前田利家や上杉景勝の軍勢と戦ったと伝えられています。

江戸時代

 高幡城址は、廃城となりました。

高幡不動尊周辺のグルメスポット

松盛堂 本店

 松盛堂は、大正7年創業の老舗和菓子店で、高幡不動尊に参拝した後に利用することが多いお店です。特に「高幡まんじゅう」は、地元の方々に愛され続けています
住所: 東京都 日野市 高幡1-1
営業時間: 月曜日から日曜日まで、09:00 – 17:00

パティスリー・ドゥ・シェフ・フジウ

 パティスリー・ドゥ・シェフ・フジウでは、生菓子、焼菓子、コンフィズリー、ヴィエノワズリー様々なフランス伝統菓子が店内にあふれており、約200種類のお菓子は全てスタッフによる手作りだそうです。Chefの藤生義治さんは東京マイスター(東京都優秀技能者)に認定されています。
住所: 東京都 日野市 高幡 17-8
営業時間: 9:00 – 19:00
定休日: 火曜日

ポロネーズ(右写真の左側:ラム酒がきいたブリオッシュにカスタード、ラムレーズンを入れメレンゲで包みました)とフジウ(右写真の右側:キャラメリゼしたピスタチオとグリオットチェリー入り濃厚チョコレートケーキ)をいただきました

まとめ

 このブログ記事では、東京日野高幡不動のパワースポットを巡る旅を紹介しました。二時間で後利益を得ることができるこの旅は、心身のリフレッシュだけでなく、新たな発見や体験を提供します。
 これらのスポットは、それぞれが地元の文化や風味を反映しており、訪れる価値があります。この旅を通じて、高幡不動の地域の魅力を再発見し、その豊かな歴史と文化を体験することができます。次回の高幡不動訪問の際には、ぜひこれらのスポットをチェックしてみてください。それでは、素晴らしい旅を!

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