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【3月梅登山】吉野梅郷→日出山!絶景&つるつる温泉でリフレッシュ

梅鑑賞と登山と温泉を一度に楽しもう!

 「週末、どこかに出かけたいけど、いつも同じ場所ばかりでマンネリ気味…」そんな風に感じているあなたへ。都会の喧騒を離れて、自然の中でリフレッシュしたいと思いませんか?今回は、実際の登山経験に基づき初心者でも気軽に楽しめる、梅の絶景と温泉が楽しめる登山ルートを紹介します。都会でのストレスから解放され、心身ともにリフレッシュできる、あなただけの特別な時間を過ごしませんか?

この記事を読んで分かること
  • 登山の準備
  • 登山コース
  • 絶景スポットや温泉の情報
  • おみやげ情報
目次

登山の準備

服装について

 山登りやハイキングに出かける際は、事前に計画を立てて準備をし、決して無理な行動はとらないよう注意しましょう。近年、クマの目撃情報も何件か寄せられています。クマ対策として、鈴やラジオ等の音の出るものを持っていくことをお勧めします。(日の出町サイトより)

コース(駅から吉野梅郷を経て要害山まで)

日向和田(ひなたわだ)駅 → 徒歩30分 吉野梅郷登山口

青梅線の日向和田駅は青梅駅から2駅。青梅特快やホリデー快速に乗るかどうか、青梅駅での乗り換え時間がどれくらいかに寄り、新宿駅からは1時間10分~2時間位と差が出ます。

 日向和田駅を降りて右に進み、日向和田駅交差点を左に曲がります。まっすぐ進んで神代橋で多摩川を渡ります。

 1,200本の梅

吉野梅郷

 青梅市梅の公園:平成26年5月に梅の木が全伐採されましたが、平成28年11月より再植栽を開始し、平成31年2月には約1,200本が植えられました。ただし、全体的にまだ木が小さく、従前のような景色が楽しめるのは、もう少し時間がかかりそうです。

吉野梅郷 再生へのあゆみ

  • H21 青梅の梅から梅輪紋ウイルス確認(日本初)
  • H26 梅の公園の梅樹(訳1700本)を全て伐採
  • H28 梅の再植栽開始
  • H29 吉野梅郷まつり開催(梅の公園の梅樹伐採後初)
  • R3  梅の再植栽完了
コース(吉野梅郷から要害山まで)

吉野梅郷登山口 →40分 琴平神社(金比羅神社) →30分 三室山(丸ドッケ) 

→20分 要害山

 

 吉野梅郷を楽しんだら、梅の公園通りを日出山方面へ向かいます。だんだん道が細くなり、日の出山御岳三登山口があります。琴平神社の鳥居をくぐると登山口です。

 途中で二俣尾駅への分岐点がありますが、道なりにまっすぐ進みましょう

 40分ほど進むと琴平神社に向かう分岐点があります(鳥居が見えます)。左に進んで琴平神社に向かいましょう、展望台がありいい景色ですよ。

琴平神社

 梅郷を一望できる琴平神社は、昔は「金比羅大権現」と呼ばれていました。養蚕が盛んだった頃は、繭の豊作を祈る人で賑わい、猫の焼き物が奉納されていました(ネズミから繭を守ってくれる)。

私が登った時は右側は通行止めになっていました。自然と琴平神社方面となりました。

 琴平神社から30分ほど歩くと、三室山山頂646.9mです、丸ドッケ(尖り)とも言われているそう。

 次の分岐点で要害山に向かう尾根道(右)に進みます(その先の梅野木峠方面と書いてあります)。三室山から20分程度で要害山です、標高は660mです。登山道外れて右側に少し進むと視界が開けています

コース(要害山から日出山まで)

要害山 →10分 梅野木峠 →20分 高峰山 →20分 竜の髭 → 30分 日出山

 少し先にピークがありますが、そこは梅野木峠ではありません。その先の鉄塔をくぐり、右側に道なりに進むと一旦道路に出ます、そこが梅野木峠です。要害山から10分程度です。

梅野木峠に出たらまっすぐに進み、分岐を右に尾根道の方に向かいます。しばらく進むとと高峰山(755m)です。梅ノ木峠から20分程度です。

高峰山を過ぎ、さらに尾根道を進むと日の出山までの最後のピーク、龍ノ髭(竜の髭)です、山頂標高は768mです。高峰山から20分程度です。

その先、日出山にたどり着く前にラストスパート、急な坂道を抜けると日出山山頂です。竜の髭から30分程度です。

都心から眺める雄大なパノラマ

日出山

 日の出山は標高902m多摩の山々や関東平野が一望でき、澄んだ日にはスカイツリー、都心のビル群、丹沢山系、江の島、筑波山まで望める山で、四季を通じて登山が楽しめます。名前の由来は御岳山からみて初日の出が昇るので「日の出山」でとなったと言われています。(青梅市観光協会・日の出町サイトより) 山頂付近は山城のような石組みで急勾配の階段になります。

要害山や梅野木峠、高峰山、龍ノ髭とピークがあり、その間登りと下りがあるので、足にはこたえます。でも日出山からの眺めは素晴らしいです。ベンチもあるので、景色を眺めながらゆっくり休憩しましょう。

日出山の山頂近くに日の出山園地トイレ(上記地図D)があるはず、そこでトイレに寄ろうと思ったら、使用禁止になっていました・・・

コース(日出山までからつるつる温泉まで)

日出山山頂→15分→クロモ岩→15分→顎掛岩→25分→新旧道分岐→18分→つるつる温泉

(上記図は日の出町サイトより)

山頂からは木道の階段で急な下り道です。分岐点で上養沢バス停方面に向かいます。寄り道(10m)すると「クロモ岩」があります。日出山山頂から15分程度です。

 尾根上を行く「旧道コース」を行きました。顎掛岩までは尾根沿いです。日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が顎をかけて関東平野を見渡したと云う「顎掛岩」が姿を現します。クロモ岩から15分程度です。

 25分ほど進むと、左に不動尊があります。ここは滝本、御嶽神社参拝のために身を整えたところです。

 不動堂の下で舗装道路に合流します。舗装道路を下ります。途中でカエルと?のオブジェがあります。

 もうすぐ温泉、と思いきや最後少し登り坂があります、つかれた足にはツラい、ですがまもなく身も心も休まるつるつる温泉です。私は不動尊からつるつる温泉まで18分かかりました。

 登山後のご褒美

つるつる温泉

 つるつる温泉は日の出町の中央を流れる清流平井川の上流三ツ沢にたたずむ天然温泉です。

 深山の緑と山里の風情が心を癒し、お肌をすべすべにしてくれるアルカリ性の泉質は「美人の湯」としても評判です。(青梅市観光協会サイトより)

 平成8年に開業。深山の緑と山里の風情が心を癒し、名のように入浴するとお肌が「つるつるすべすべ」した感触のアルカリ性(pH9.9)の天然温泉。体の芯まで温まるパワフルな湯の力で、入る度に若返るという。平成の名湯といわれ「美肌の湯」としても評判です。

 洋風大浴場である「生涯青春の湯」と和風大浴場の「美人の湯」が週替わりで男湯女湯が入れ替わります。パノラマ食堂もあり、日の出山ハイキングや里山散策のあとの疲れをいやすのにお薦めです。(日の出町サイト・観光マップより)

  • 営業時間:10:00~20:00(最終受付19:00)
  • 定休日:毎月第3火曜日
  • 住所:東京都西多摩郡日の出町大久野4718
  • 電話番号:042-597-1126
  • 公共交通機関によるアクセス:武蔵五日市駅より路線バス「つるつる温泉行き」20分 (日の出町サイトより)

交通 つるつる温泉から武蔵五日市行バス 主な時刻表 土曜日・日曜日同じ(武蔵五日市まで20分)

  • 13:08 五20 武蔵五日市駅行(始発)
  • 14:00 五20 武蔵五日市駅行(始発)
  • 15:25 五20 武蔵五日市駅行(始発)
  • 16:20 五20 武蔵五日市駅行(始発)
  • 16:41 五20 武蔵五日市駅行(始発)
  • 17:34 五20 武蔵五日市駅行(始発)
  • 18:18 五20 武蔵五日市駅行(始発)

吉野梅郷おすすめ土産品(吉野梅郷梅まつりリーフレットより)

  • 紅梅饅頭(紅梅園:JR日向和田駅から徒歩6分 9:30 – 17:00 梅の風味を生かした数々の和菓子や冷菓、自家製の梅甘露煮は、わざわざ遠くから買いに来る人もいるほど。お食事もできて栗おこわのお重が人気です。)
  • へそまんじゅう(へそまんじゅう総本舗:JR日向和田駅から約3分 9:00 – 18:30 おへそ型をした饅頭。自家製の粒餡、特選北海道小豆の味100%にこだわっています)
  • 梅干(伊藤園:JR日向和田駅から徒歩約5分 月曜日定休 9:30 – 16:30 奥多摩特産のとろ風刺身こんにゃくをはじめ、吉野梅郷の梅を使った名産品を各種取り揃えています)

まとめ

 今回は、梅鑑賞と山登り、そして温泉を一度に楽しめるコースをご紹介しました。みなさんもぜひ楽しんでくださいね!

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